総合戦闘力ベスト30解説

総合戦闘力
 ここでは一般に優秀と呼ばれるお馴染みの面々が上位に登場。なか でもソビエトが上位を独占。アメリカのM26も断然優れているが、 あまりに登場が遅すぎた。しかし、M4も末期にはかなり盛り返して いるのがよく分かる。                       パンターG型は妥当ながら、何故か駄作と呼ばれる事さえあるティ ーガーUがパンターと共にランクイン? 詳しくは後のドイツ戦車の 総評にて。ドイツの主力はあくまで4号とパンター。登場時期的にも 両者の結果は上々です。                      イギリスは末期になってようやく優秀な戦車を実用化出来ました。 センチュリオンとコメットがそうです。戦後はアメリカ・ドイツと並 ぶ戦車先進国となっただけに、道を踏み外さなければ技術的には高い 国です。                             日本は四式中戦車が健闘している。もちろんこれはカタログデータ の能力が発揮できた場合です。実際はカタログデータで体裁を取り繕 うのが精一杯なのが現状では? 下位を見ていくと案の定、日本軍の 主力戦車達が最下位争いをしています。実質これらが主力ですから、 負けて当然です。                         イタリアも同様に貧弱な戦車ですが、一応投入した戦車自体は日本 よりは火力があるため日本には勝っています。また、イギリス戦車・ 初期のドイツ戦車も顔を出しており、イギリスはともかく、ドイツも 一般の華々しいイメージとは裏腹に苦労が伺えます。         ソビエトのBT・KV共に結果論的には失敗作と言われますが、後 のT34・JSに貢献したのは言うまでもありません。両者以外は実 に高い総戦値を持つ戦車を生産しています。             全体的になんとなく良さそうな戦車から並んで行き、結果はなかな か良く反映されているのではないでしょうか。その中で軽戦車ながら M3とM24の健闘が目立つ。アメリカは軽戦車を作れば天下一品?

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