設計効率ベスト30解説

設計効率
 いわばコストパフォーマンス・合理性を示す値です。合理性の塊のような ソビエトとアメリカが上位を独占しています。しかし最終的に勝つためには 最も大切な要素ですから、この結果からもイギリス戦車の無能ぶりがよく分 かります。またドイツが到底勝ち得なかったことも自明の理です。T34が 戦闘面・合理性の面でも優れているのに対し、パンターでさえ今回は上位漏 れしています。                             嗚呼...四式は見た目は相変わらず優秀なんだけどなぁ。実際は..。 とにかく見ていて、なんとなく無駄の多そうな戦車順に並んでくれて、予想 外に的確な結果となってくれました。しかしティーガーUは案外健闘してい ます。4号などは発展の余地があったため、初期と後期の異差がはっきりと 表れており、興味深いものがあります。                  また、重戦車では優劣が明確に分かれています。JS・M26は典型的な 成功作と言えます。逆にKV・ティーガーT/Uは失敗作。センチュリオン がまぁまぁの出来....ってとこでしょうか。また、イギリス初期の巡航戦車 ・歩兵戦車もバランスが悪いのか、結果は芳しくありません。        以上、各項目別に順位付けをしてみましたが、総合戦闘能力、特に設計効 率の順位はわずかな差で少しくらいは簡単に変動します。大雑把な位置づけ 程度に捉えて下さい。                        

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